都城聖ドミニコ学園高等学校 環境への取り組み

学園案内

建学の精神

学園について

校長挨拶

教育課程

校納金

環境対策

災害対策

スクールバス

イベント

受験生の方へ

オープンクラス

入試情報

先輩に聞きました

Q&A

スクールライフ

罹患証明書

行事日程

学習支援

授業計画

交換留学

奨学金

生徒会

部活動

図書室

進路指導

主な進学先

主な就職先

進路Q&A

教育相談室

光をまく

インターアクト

ハンドベル

今週のメッセージ

同窓会

VERITAS会

活動報告

 環境への取り組み


本校では、環境への取り組みとして、高等学校、幼稚園ともにダンボール、空き缶、新聞、古紙のリサイクル活動を行っています。学校内だけでなく、保護者、ロータリークラブ等の地域の協力を得て微力ながら頑張っています。リサイクル活動で頂いたお金は、本校のインターアクト部のボランティア活動に活用しています。


■◆■

「無駄を減らす→廃品回収→換金→ボランティア活動資金」の流れは良いことではありますが、そらがエコロジー教育だ、と言うのでは高い教育効果は望めません。
「品位ある女性」に成長するために欠かせない「他者を思いやる気持ち」は、まず自分と自分以外の存在を正しく理解し、行動しようと努力することから始まります。弱い人、貧しく小さくされた人、また豊かで強い人たちのことも考えます。ここに捨てられている、その「物」はゴミかもしれない、資源かもしれない。またはその「物」にお年寄りがつまずいて転んでしまうかもしれない、という想像力。ゴミは拾ってゴミ箱へ、資源は活かしてリサイクル、「地球に優しく・自然を大切に」とは結局そこに暮らす全ての命 を思いやる、ということ。

自然(自ら然り)とは言っても、自らが自らを存在すべく成さしめているわけではありません。キリスト教的な考え方では、その自然というものも神の創造によるものだ、ということになります。
聖書に詳しくない方でも天地創造の由来が書かれた創世記1章をご存知の方は多いでしょう。

【旧約聖書 創世記1章】


そこには、「神は彼ら(人間)を祝福して言われた。『産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。』と書かれています(1:29)。この「地を従わせよ」の部分は英語では "subdue it." で文字通り訳せば「それを征服せよ、制御せよ。」ですが、ここは「あなた方に任せたよ、ちゃんと管理しなさい。」と読むのが適切でしょう。天地をお造りになった神が、その作品を見て「それは極めて良かった。」と言い、人間はその管理を任されたのですから、「環境への負荷」を減らすことは、神の望みに従うことの一つである、と言うこともできます。もちろん神の最大の望みは「互いに愛し合いなさい、私があなた方を愛したように」(ヨハネ福音書15:12)であることは言うまでもありませんが。


ただゴミを拾うだけではなく、自分と周りの人々を大切にする気持ちを持つことで、同じ行為にもっと深い価値を与えることができます。本校の生徒たちはそのように育まれ、また実際そのような生徒たちです。彼女らは学園の誇りです。

環境教育






エコロジー
リサイクル置場



エコロジー
段ボールはまとめて



エコロジー
空き缶入れ



    メールアドレス mdominico@mdominico.ac.jp